ヨガ留学

ヨガ哲学とは?【ヨガ留学で全米ヨガアライアンスの資格取得】

こんばんは、旅する心理士ゆうちょ(@yuucho_obake)です!!

2018年12月ヨガ留学のためネパールに行ってきました。

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ヨガを学ぶ上でヨガ哲学は欠かせません

しかし、ヨガ留学をするまでは、ヨガ哲学の存在を知りませんでしたw

もしヨガ留学を考えている場合は、この内容を初学で英語で学習するのはかなり大変だったので、事前にヨガ哲学だけでも日本語で押さえておくのは良いかもしれません。

ちなみに全米ヨガアライアンスの試験でもヨガ哲学は出題ポイントです。先生もマストと言ってました。

今回は、ネパールの先生から教わったことを私なりに噛み砕いて紹介していきます。

 

ヨガとは?

ヨガはライフスタイルです。

授業の最初に、「ヨガは何だと思う?」と聞かれました。私のヨガのイメージは、「リラクゼーション」。隣のオーストラリア人は「瞑想」、アメリカ人は「エクササイズ」と回答しました。

先生は、「全部、正解。」「ヨガはライフスタイル。人生そのものです。」と教えてくれました。

ヨガには3つの意味があります。

  1. Join
  2. yoke
  3. unite

心と体をつなぐもの。そして世界と個人をつなぐものです。

そして、ヨガはartであり、scienceです。

ヨガの歴史

ヨガの基本はハタヨガとのこと。

日本ではあまりハタヨガに馴染みがなかったので驚きました。

ハタヨガとは?

haは太陽、thaは月を意味します。太陽と月は、陽と陰、男と女、心と身体などを表します。ヨガには「つなぐ」「結ぶ」という意味があるとお伝えしましたが、ハタヨガとは相対する2つのものを結びつけ、調和させる・バランスをとることを目指したヨガです。

そして呼吸や一つ一つのポーズを大切にします

ハタヨガはインドの神様シヴァが発見しました。ヨガは秘密事項でしたが、シヴァが奥さんにヨガの秘密について海岸で話していると、大きな魚が話を聞いていました。

ヒンドゥー教では生まれ変わりが信じられています。輪廻転生です。

その大きな魚は、人間に生まれ変わりました。そして、ヨガを広めました。

ヨガの種類

ヨガにはいろんな種類があります。

Jnana yoga 知識のヨガ

Bhakti yoga 傾倒のヨガ(コミットメント or devotion)

karma yoga 行為のヨガ(action)

raja yoga 心のヨガ(mind)

このあたりで混乱しましたが、

ラジャヨガ=アシュタンガヨガ=Patanjali yoga

という図式らしいです。

ヨガの8原則

ラジャヨガは8つの原則から成り立ちます。
これはすべてのヨガに共通することかもしれません。

1 yama(ヤマ):self control(気をつけること)

Ahimsa :  Non violence(行動だけでなく、言葉や心も)
Satya   :  Truthfulness (嘘をつかない)
Asteya :  Non stealing (物を盗まない)
Brahmacharya  :  Pure way of life(規則正しい生活)
Aparigraha  :  Non Accumulation of possessions & Non-greediness(不要な物を抱え込まない)

2 niyama(ニヤマ) :discipline (するべきこと)

Shauca  :  purity(純粋)
Santosh :  Contentment(自分に与えられたすべてを受け止めること。Try to happy)
Tapa  :  Self control(行いを律すること)
Svadhyaya : study of the holy scriptures(also studying yourself)(自分の真実・世界の真実を学ぶこと)
Ishvarapranidhara  :  devotion to god(神への傾倒・自然の摂理を理解し、委ねること)

3 ASANA(アーサナ) : physical exercises (ポーズ・心と向き合うために静かに座る姿勢のこと)

PRANAYAMA(プラナヤマ):Breath Exercises
呼吸の動きを収めること。プラーナ(生命力)のバランスをとって、上手にコントロールすること。

PRATYAHARA:withdrawal of the senses
感覚に振り回されない。自分の体と五感を使い、しっかりと方向を定めること。

DHARANA:Concentration(集中)
心を1つに集中させること。心はたくさんの考えが常に流れ続けている状態。こころの動き、考えの流れを1つの対象に繋ぎ止めておくこと。

DHYANA:Meditation(瞑想)
心が邪魔されず、他の対象に動くことなく、ある程度の時間、DHARANAの状態であること。自分の本質である穏やかな静寂に至り、自分自身を深く理解する。本当の自分自身は何だろうか?自分自身は考えではなく、考えを見る客観的な存在。何にもとらわれない自分自身である。

SAMADHI:Complete Realization(深い瞑想)
自分・考え・対象と3つに分かれていたかのように見えたものは、すべて自分の本質から現れていたという真実に気づく。自分と世界の本質は1つの真実であるという聖典の教えを身体感覚で深く悟り、考えや概念の区別がなくなり、1つの根源にすべてがつながること。

???????

最後までSAMADHIは分からずです。自己実現かなーと軽く流しました。それかエヴァの人類補完計画。

参考になる本

ヨガ哲学は難しいです。

私はまっさらな状態で英語で学び、辞書を使って少しずつ混乱を解いていきました。そして、試験前に、「日本語だと何て翻訳しているのだろう」とヨガスートラをKindleで購入。試験前日とかに必死に読んだタイプです。

計画的に行くなら、事前に日本語で読んでおくことで、英語の授業もすんなりついていけるのかなと思います。

今日は、以上になります。

それでは、また明日ー!