こんばんは、旅する心理士ゆうちょ(@yuucho_obake)です!!
築地のその後の様子が気になり行ってきました。
かつては築地場内を愛し、築地に何度も足を運んでいた私。
築地場内の大好きだった名店と、豊洲オープン後のどうなるのか、その後の様子も紹介します。
築地市場は、東京都中央区築地に1935年から2018年まで83年間に亘って使用されていた公設の卸売市場です。日本人だけではなく、外国人からも人気の観光地で毎日かなりの賑わいをみせていました。
2018年10月11日に豊洲市場が開場したことで、築地市場そのものがなくなる予定です。
築地場内(市場跡)には入れません。清掃している人がひとりだけいました。

張り紙があり、柵の向こうへの侵入は禁止されています。愛する築地場内のお店はもうありません…
それでは愛してたお店を振り返り、哀愁に浸りつつ、築地場内の名店のその後の様子をお伝えします。
天房
やじ満
鳥藤場内
小田保
愛養
わたしの愛した喫茶店愛養は…
?豊洲移転後は天ぷら屋さんに。
なぜ?
そして、さようなら。
わたしが最後まで行きそびれたトロトロチャーシューの八千代、あんこうの高はし、大人気大行列の寿司大も豊洲移転していまふ。
場内の有名店はだいたい豊洲で楽しめます。愛養以外…
さて、
築地場外の様子

やはり、以前より空いています。
お昼前にはツアー客も増えてきましたが、かつての賑わいとは比べものになりません。
海鮮類はふつうに売ってます。お買い得な野菜も豊富でした。
漬物50円、岩下の新生姜100円には驚きでした。

愛する創業明治40年の鳥藤場外店は健在。これからランチ→美容院→打ち合わせコースなのにお弁当買ってしまった。
築地場外は頑張って続けていくようです。さっそく明日10/13から築地秋まつり2018開催予定とのこと。
気になら方はチェックしてみてください。
それでは、また明日ー(^^)
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