インド

【世界でいちばん天に近い湖】ラダックのパンゴン湖にいこう

こんばんは、旅する心理士ゆうちょ(@yuucho_obake)です!

昨年インド旅行の際、世界でいちばん天に近い湖と言われるパンゴン湖に行ってきました。
アクセスは悪いですが、信じられないほどの絶景が待っています。

今回は、高山病予防のダイアモックス購入から、実際のパンゴン湖まで紹介したいと思います。

パンゴン湖とは

中華人民共和国チベット自治区ルトク県とインドジャンムー・カシミール州ラダック県との中印国境に位置するアジア最大級の湖です。レーの東150km、標高4300mのチャンタン高原にあり、塩湖(インド側)としては世界でもっとも高い場所にあります。

パンゴン湖に行くためには、ラダック地方にある最大規模の町レーを拠点とします。
デリーからレーまでの所要時間は飛行機で約1時間25分です
レーの町からは片道約5時間。バスの情報がほとんどなかったので、おそらく車での移動がメインでしょう。
現地の人はバイクで来ている方が多く、わたしが行ったときは観光客はほとんどいませんでした。

ラダックは長いこと外国人の入域が禁じられていましたが、1974年以降許可されました。チベット以上にチベット文化が残っていると言われる素朴な魅力を持つ地域です。

それでは、パンゴン湖に行くまでの記録を紹介します。

 

レーの町

朝の便で到着した私たち、翌日パンゴン湖に行くための準備を開始します。

まずは町をプラプラ。
ここがメインバザール。朝なので閑散としていますが、お土産屋さんや飲食店がたくさん並んでいます。お昼ごろには、真ん中の道路で野菜や土産物などを路上販売していました。

 

薬局でダイアモックスを

高山病予防のダイアモックスを買いに来ました。
なんせ標高4300のパンゴン湖。しかも道中、標高5320mのエリアを超えます。
高山病予防をしないと高山病になる未来しか見えません。

 

たくさん薬が並んでいます。

 

ダイアモックスと伝えたらすごい速さで出て来ました。
日本では自費診療のため5000円以上かかるとネット情報あり
レーで購入した場合、1シート50ルピー50ルピー=86円(2017.9月現在)

ものすごい安いので現地調達がオススメです。4粒だけ欲しかったけど、粒売りはしてないとのこと。

右がダイアモックスです。飲み方は簡単、1日2回1錠ずつ服用します。
左の粉薬はダイアモックスの副作用止めと言われました。1袋15ルピー。
ミネラルのバランス〜とか言っていた気がしますが詳細不明。水に溶かして飲みます。中途半端なオレンジの味がめちゃめちゃマズくて飲むのがつらかった。2日目は飲まなかった笑。

 

旅行代理店へ

何店舗か回って、値段が安く、感じが良かったところにしました。

わたしたちは海外で日本人に会いたくない病のため(やっかい笑)、日本人が多く利用するツアー会社は避け、適当に何件か回りました。実際に申し込みした旅行代理店を忘れてしまい、無念でならない。

ちなみに、パンゴン湖は入域許可が必要なエリアのため、パーミッションが必要となります。
その点も考慮し、旅行代理店を利用するのが無難だと思います。
パンゴン湖までは片道4時間と言われ(実際は5時間かかった)、1日チャーターだと1台7000ルピー程度、シェアだと1人2000ルピーだったと思います。もちろんお店によって多少異なります。わたしたちはギリギリまでシェアを希望し、相手が見つからなかったらチャーターでお願いしました。台湾人のグループが入って来たので横ろびましたが、彼らは1泊2日のツアーを希望していた。弾丸日帰りは少数派なのかも。
7000ルピー=12154円(2017.9月現在)
2000ルピー=3470円(2017.9月現在)

 

またパンゴン湖のパーミッション代はひとり500〜600ルピーパーミッションは前日のお昼に旅行代理店経由で申請し、当日の朝ドライバーが持ってきてくれました。代理店に行ったのが日曜日だったので不安でしたが特に問題ありませんでした。
500ルピー=868円(2017.9月現在)
パーミッションは日曜日でも取得可能です。

 

パンゴン湖にいこう

さて、当日、レーからパンゴン湖に向けて出発した私たち。
車は順調に進み、分岐点となるカルーの町で休憩です。

 

町は飲食店が少しあるだけです。ドライバーはがっつり食べてますが、わたしたちはチャイのみ。

ここのチャイ、美味しかったです。
地図を見ると湖まで1/3くらい。ここまでは道路もコンクリートでスイスイ進みます。

途中、岩にニョキニョキと生える印象的な建物が!チェムレゴンパだと思われます!
時間があれば行きたかった(O_O)

どんどん道は悪くなりガタガタゴトゴト。うとうとしていると、頭を天井にぶつけてしまいます(O_O)

チャンラ Chang la に到着。だいたい2/3ほど進んだ辺りです。

ここは標高5320m。人生でいちばん高いところにいます。標高高いためとてーーも寒い。長袖着ていても寒い。
トイレを利用しましたが、コンクリートに穴が空いてるのみでした。その先は空洞になっており、ゴミがたくさん捨ててありました。初めての体験(O_O)

ヤクの群れ。毛が長くてかわいい。
パンゴン湖手前、アジア各所で見かける検問所のようなところでtax20ルピー取られました。何もない道で人が待っててtax取られるやつ。たまに遭遇するけどなんなんだろうな。公式なのかなー。
まだかなと思い始めてから1時間。なんと片道5時間もかかり…

 

 

湖きたー!

とんでもない透明度。水は塩分を含み生物は甲殻類しかいないらしいです。
美しいー。空も湖もとてもとても深いブルー。いままで見たことがない光景。夢に見た光景。これが見たくてラダックまで来たのです。
パンゴン湖は全長は130kmと細長く、その半分以上が中国領です。中国との国境付近なのでセキュリティが厳しいのですね。

 

お昼ごはん

飲食店は湖の周辺に何店舗かあります。なんとなくかわいい布を使っていますが、簡易な建物です。飲食店は全部で10店舗はないかな。どこも似通った印象でした。

焼きそばを注文。来た瞬間から食べかけみたいな盛り付け。

トマトスープ。硬いお麩みたいなものが入ってます。


フライモモ。まだ食べたことなかったので注文。まずくはないけど、スチームやスープモモが美味しすぎたので、フライモモはもういいや(O_O)

合計360ルピーでした。
360ルピー=625円(2017.9月現在)

味のクオリティは期待しない方が良さそう。
こんな辺鄙なところに食材を持ってくるだけで大変ですよね。

 

さて、ドライバーとの待ち合わせが3時間後だったのでさすがにヒマになってきました。

仏教圏で見かける石が積んであるやつ。とりあえず、マネてみる。なかなかうまく積めた。

ヒマなので片道30分くらい、湖の端を見つけようと歩いてみる。すると、建物発見。宿泊できるコテージのようです。レストランが併設されていたので、チャイを注文。
たしかチャイは10ルピー。トイレを借りたら、扉に30ルピーの文字。会計時にしっかり請求されてました。インドに来て、いまのところ1番キレイなトイレでした。30ルピー取るだけある。
10ルピー=17円(2017.9月現在)

しかも、よく考えたらこの湖は中国まで続いているので、端っこなんていけるはずない。

帰り道、ドライバーがモルモット!と言うので何かと思ったら、草原にげっ歯類発見。プレイリードックかな?現地名はピアと言ってました。友人に聞くと、マーモットかもしれないと。近づいても全然逃げなかったー。

ここ行きたかったなー(未練)。


インダス川。

ながーいながーい復路も5時間くらい。やっと帰宅。

疲れたけど、最高の景色と思い出になりました!

それでは、最後にインド旅行に欠かせない基本アイテムを紹介します。

 

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それでは、みなさま、よい旅を。

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