インド

【インド旅行:世界一美しい絵本を求めて】TARABOOKS

こんばんは、旅する心理士ゆうちょ(@yuucho_obake)です!

南インドの町、チェンナイにあるTARABOOKSに行った時の記録です。

なかなか行く人はいないと思うけど、だれかの参考になれば幸いです。
私自身、たどり着けたらいいなーくらいで曖昧な情報のまま現地に行きましたが、実際に発見したときは運命かなと勘違いするほどでした。

 

絵本好きなら是非行ってほしい、素晴らしい出版社でした。

 

TARABOOKSとは?

TARABOOKSは南インドの小さな出版社。

美しい絵本で数々の絵本賞を受賞。手すきの紙にシルクスクリーンによる手刷りの印刷で製作した絵本もあり、世界中の絵本ファンを魅了する出版社です。

ちなみに日本語版も発売されており、吉祥寺の本屋さんで出会い、完全に魅了され、わざわざチェンナイの辺鄙なところまで行ってきた。

なぜチェンナイに旅をしたのか。TARABOOKSがあったからである。

まずは南にある川を渡った先、エリオズビーチに行きたい。
南インドのビーチを味わいたいのと、TARABOOKSまで近そう。
トゥクトゥクのドライバーにも分かりやすいかなと。
ホテルを出るとトゥクトゥクが寄ってきます。
私は「エリオズビーチに行きたい」と伝えると「150ルピー」と言います。
トゥクトゥクが走り出スト、しきりに北にある別のビーチを勧めて来て、一悶着ありました。
怪しかったのでmaps.meで現在地を確認しながら乗車しました。
*maps.meはオフラインでも現在地が分かる便利なアプリです。

 

ホテルが赤丸。私たちが目指すエリオズビーチは青矢印。
maps.meが指し示す現在地は、南下するどころか北上。
エリオズビーチはそっちではないと告げるも、嫌な予感が当たり、降ろされたのは赤い矢印。
ドライバーはそこで一言、
ドライバー
ドライバー
ビーチは全部一緒だ。
結局、ドライバーが通行人に話しかけ、通行人の仲介で無事にたどり着きました。
追加で100ルピー、合計250ルピーも請求されましたけどね(T-T)
250ルピー=434円(2017.9月現在)
さて、南インドのビーチを堪能しつつ、TARABOOKSを目指します。
ドライバーが「ここで待っている」とか言いましたが、もうあなたの車には乗りたくないです。
ちなみに帰り道は170ルピーでした。明らかなぼったくりだったよ。

 

エリオズビーチ

 

エリオズビーチ好きだ。地元のひとしかいない。廃れた西海岸のビーチって感じがしました。西海岸行ったことないけど(T-T)

メリーゴーランドがあったり。

屋台がたくさんあるけれど、どこも無人。休日はやっているのかな。こっちのカラスは首が白っぽい。

海を眺める家族。

近くには遊園地がありました。バイキングやメリーゴランド。動いてました。

海岸沿いに住んでいる人は貧困層なのかな。原始的なおうちでした。

地元民が魚をまき、カラスがたくさん集まる図。

ゴミの量がすごい。

海岸に近いところは藁葺き屋根のお家。道路の向かい側はコンクリートのお家。貧富の差を感じます。

ほんとゴミだらけ。

南インドの伝統。コーラム。
コーラムとは、毎朝女性が家の玄関前に白い米粉で描く模様のこと。歓迎の印でもあり魔除けでもある。女性は代々受け継いだデザインを描く。

絶対に見たいと思っていたので見れて嬉しかったです。

水汲みをする女性たち。ツボもカラフルですね。

 

Arulmigu Astalakshmi Temple

ここまで来ました。

貧しい家屋の向こうに寺院が見えます。

寺院周辺は少し栄えてるのかな。ゴミだらけだけど。
ここでインドのお土産でも紹介した神様グッズを購入しました。

 

このgoogle mapでの評価も高い、立派な寺院でしたが、開門時間が決まっていました。
残念。

 

ガンジー。ヒンズー語の表記さえおしゃれ感。 

 

Arupadai Veedu Murugan Temple

 

別の寺院があったので徘徊。海沿いは寺院が多いのかな。マップでもたくさん出てきました。 
ヒンズー寺院は基本的に異教徒は入れないそうですが、南インドはゆるいので入れるケースが多いとのこと。ここも怒られませんでした。 

ちなみにマップ的にはここですね。

 

南インドには珍しいグレー一色の寺院。 

 

と、思いきや。天井にカラフルな蓮の花が。 
これは珍しい。蓮の花の上にブッタがいるのなら、ブッタも天井から逆さまに生えるのかな。 
知人から言われて想像したら、それはそれで素敵な気がしました。 

別の友人からは気持ち悪い、無理と言われたので、人それぞれですね。

 

コーラム発見。ここのは少し雑。 
お祭りの時はカラフルな気合の入ったコーラムになるらしい。 

 

町を歩く。 

 

ヒンズー系。これもリンガかな。ヒンズーってリンガ崇拝なのかな。 
カンボジアを旅行した時も、大小さまざまなリンガだらけだったな。 

バーフバリでリンガを担ぐシーンを思い出してしまった。あれは巨大でしたね。

 

夜になると光るのだろう。 
南アジアの方って神様を光らせることに抵抗がない。と言うか、光らせている。 
ブッダの後ろに光輝く後光が回転していたり。日本はそうゆう感覚ないよな。 
ろうそくで灯すくらいだ。 

 

旗の下に笹で作った飾り。 

エリオズーチから南下すること30分程度、憧れのタラブックスに到着! 
私にとってチェンナイのメインはここです! 

 

TARABOOKS

タラブックスとは世界一美しい絵本を作っているところ。日本語に訳された「夜の木」という絵本と出会い、タラブックスに魅了されました。 

インドでは珍しく清潔第一。同行者は汚かったので(笑)、足を洗うように指示されてました。
ちなみに土足厳禁。

 

柱も美しい。 

 

1Fにはタラブックスが出版した本がたくさん並んでいます。 
聞いたら、全部購入可能とのこと。 

このとき、気づかなかったけど、9月発売の「夜の木」日本語訳第6版が置いてありました。版を刷るたびに表紙が変わるというマニアにはたまらない絵本。買えばよかったー。もちろん日本で買うより俄然安いです。 

 

上にある本は布に印刷した珍しい絵本。120ドルくらいだったのでさすがに買えず。ルピーだともう少し安かったと思うけど、なかなか絵本に出せる金額ではない。あと本は重いので躊躇しますよねー。もう少しお金用意すればよかったかな。買えばよかったなー(未練)。 

 

展示されています。どれも美しい。買えばよかったなー(未練未練)。 

 

版画みたいなのもあります。 

 

至る所にアートが。

 

2Fにはトイレもあります。 

 

いいなー、ここ。ここでミーティングとかするんだろうな。
トイレは綺麗だったけど、紙はなかった。

 

ノートやポストカードもあります。 

 

柱かわいいすぎる。

 

あー、尋常じゃなく可愛かった。 
余裕あればもっともっと書いたかった←しつこい。 
買ったものはお土産のコーナーで紹介してます。 

 

入り口。少ない情報でたどり着けるか不安でしたが、導かれるように迷いなく到着した。 
とてもとても嬉しかったな。 

 

タラブックスを堪能したあとは荷物を置きにホテルに戻りました。
帰りは当たりのドライバーで交渉なく170ルピー。
170ルピー=295円(2017.9月現在)

ということで、念願のTARABOOKS訪問記でした。

それでは!

 

それでは、最後にインド旅行に欠かせない基本アイテムを紹介します。

 

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それでは、みなさま、よい旅を。