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【飛行機が怖いあなたへ】臨床心理士が教える不安を解消するす3つの対処法!

こんばんは、旅する心理士ゆうちょ(@yuucho_obake)です!

今日は、ふだん臨床心理士としてカウンセリングをしている私から、みなさんに不安への対処法をお伝えします。

 

海外旅行に行きたいけど、飛行機が怖くて不安だ。」

 

飛行機が不安で海外に行けない。

 

そんな話を聞くことは少なくありません。

 

海外に興味がないなら、仕事で出張もないなら、飛行機に乗らなくても問題ない。
でも、もし、海外に興味があるのに、飛行機が怖い、不安なため躊躇しているのだとしたら・・・

それはもったいない!!

 

 

今日は、飛行機が怖い、飛行機が不安なあなたに、不安を小さくする方法をお伝えします!!

 

 

そもそも、不安とは何でしょうか?

不安という感情は、必ずしも厄介なものではなくて、不安にも大切な意味があります。

 

不安は、「安全ではない」というサインです。

 

不安は、私たちに安全が確保されていないことを教えてくれます。
不安があるからこそ、人は一歩立ち止まり、よくよく調べたり、準備したり、客観的に検討した上で慎重に行動して行きます。

不安は人間が生きて行く上で大切なものなのです

 

しかし、不安が強すぎる場合、不安の感情に圧倒されて身動きできなくなることもあります。それは、不安という感情をうまく活かせていない、不安をうまくコントロールできていない状態です。もしもあなたが、飛行機に対する不安でいっぱいで、興味がある海外旅行を躊躇しているなら、私はその背中を押したいと思います。

 

それでは早速不安を減らす3つの方法をお伝えします。

不安を減らす3つの方法

 

1.話す

 

不安は人に話すことで縮みます。特に身近な人に話すのが有効です。
たとえば、一緒に旅行に行く予定の人、飛行機で隣の席の人、CAさんなど良いかもしれません。
「自分が飛行機に対して不安でいっぱいなこと」を話すことで、不安は縮んでいきます。

 

もしも、一人で海外行くし、人見知りで隣の席の人と話せない!という場合は、ノートに書く、文字にするという方法も有効です。
交換日記を書いてるように、ノートに不安な気持ちを書きましょう。

 

不安は頭の中に入れておくと、ぐるぐると回ってどんどん大きくなります。不安は外に出しましょう!

 

 

 

2.呼吸法

 

不安を縮める有効なリラックス法です。

 

肺をふくらます胸式呼吸ではなく、お腹をふくらます腹式呼吸で行いましょう。
女性は自然と胸式呼吸をしている人が多いので、日頃から腹式呼吸に慣れておくことが必要です。
お腹に空気を入れる感覚が分かりづらい人は、ベットに仰向けになり、お腹に手を当てると分かりやすいと思います。

 

呼吸法は簡単です。

鼻から息を吸って、口から細く長く吐き出します。その際は、吸う方ではなく、吐く方を意識します。タイミングとしては、1.2.3.4で吸い、5.6.7.8.9.10と吐きます。それだけです。

 

 

3.お守り

 

最後に紹介するのは、お守りです。

 

何をお守りにするかはあなた次第
普段から慣れ親しんだものを持って行きましょう。
ぬいぐるみ、神社仏閣のお守り、大切な人の写真、などなど何でも良いです。
それを見ると触ると落ち着くもの、安心するもの、ふわっと笑顔になり、力が抜けるものがいいと思います。

 

不安が高まった時でも、お守りが手の中にある、カバンの中にあると意識するだけで、不安は小さく縮みます。

 

 

今回ご紹介した3つの方法は、ふだん患者さんにもオススメしている方法になります。
何が有効か、何がぴったりくるかは個人差がありますので、いろいろと試してみてください。

 

もしも、自分では対処できないレベルの不安の場合、他にも気になる症状がある場合は、この対処法だけでは有効ではないかもしれません。その際は、専門医療機関に相談することをお勧めします。