心理学コラム

オンライン・メールカウンセリングの注意点や参考書籍まとめ【公認心理師】

こんばんは、旅する心理士ゆうちょ(@yuucho_obake)です!!

本日はあまり情報がないであろう「オンラインカウンセリング」や「メールカウンセリング」についての参考書籍をご紹介します。

育児をきっかけに現場を離れる臨床心理士や公認心理師の方はたくさんいます。そんな方たちにおすすめなのが、自宅でできる在宅ワークです。

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私自身、海外を長く旅をしている間はオンラインカウンセリングやメールカウンセリングで旅の資金を稼いでいました。物価が安い国でも余裕です。

しかし、医療機関や企業内でカウンセリングしていたのとは、フィールドが全く違います。

オンラインカウンセリングは対面とそこまで変わらないですが、メールカウンセリグは今までとは違った手法や注意点が必要です。

また、オンライン特有の客層、主訴があります。

私自身が苦労した点や参考にした書籍などを紹介したいと思います。

メールカウンセリングで注意すること

オンラインカウンセリングの特徴

匿名性

匿名だからこそ、相談できる内容が多いかもしれません。変わった趣味や恋愛など、なかなかリア友に話せないことを相談される方が多いです。

海外在住者

海外で暮らす日本人からの相談が多いです。日本にいれば、日本語でカウンセリングを受けられるのは当たり前ですが、海外ではそうはいかないです。

海外から気軽に日本語で相談できるのはとても利便性が高いし、需要も増えている実感があります。

気軽な内容

比較的健康度が高い相談が多いです。病気になる前の予防的な位置付けです。人間関係や職場で少しつまづいたという相談も多いかなと思います。

メールカウンセリングの注意点

文章でどこまで砕けるか

相手によって、どこまで砕けた表現を使うのか、見極めは難しいです。

はじめは相手の文体に合わせていくのが無難です。どこまで自己開示して、どこまで砕けた表現を使いかは、カウンセラーによって様々です。

わたしは、メールで自己開示はしない派です。その自己開示がどう広がるか、メールでは展開が読めない・相手のパーソナリティが分からないからです。

そして、比較的真面目な文体からスタートしてます。

ピンポイントで当てにいくのか?広げていくのか?

相手の主訴や核心にピンポイントで刺さると継続になる可能性が高いです。しかし、外れた場合には、継続に繋がらないというリスクもあります。

広げていくような手法、「曖昧な表現から始め、相手の方向性を探りならがら範囲を狭めていく。」こんな方法は、大きなインパクトがない代わりに、安全で慎重に進められるメリットがあります。

手法的にはこの本が参考になります。

オンラインカウンセリングやメールカウンセリングの参考書籍

インターネットで認知行動療法をやる場合の参考書籍です。

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オンラインカウンセリングに関する書籍もあります。

そこまで参考書籍が出回っていないので、とても貴重な本かと思います。

 

それでは!