こんばんは、旅する心理士ゆうちょ(@yuucho_obake)です!!
今回は年末年始にバンコク旅行に行った際に、お正月のタイのお寺に潜入してきたのでその様子をご紹介します。
タイは仏教国なので街中にはお寺が無数存在します。
タイ人は新年にお参りするのかな?と思ってお寺の様子を見てきました。
ワットポーのような有名寺院ではなく、街中にある少し大きめの地域密着型寺院です。
それでは、どうぞ。
スポンサーリンク
お正月のお寺の様子
ものすごいひと

ものスゴイひとで賑わっていました。
日本の初詣みたいなノリでしょうか。こんなにギュウギュウとは予想外です。
黒い象が売っている

黒と金の象の置物が大人気でした。
これも日本の神社で売っている破魔矢(はまや)のようなノリでしょうか。
何かぶら下がっている
これは元旦当日ではなく、三が日のどこかでした。
別の寺院に潜入したところ、大量に何かぶら下がっています。

スイカやヤシは目視できます。
お金を刺している

もっと近づいてみると、数々のフルーツに、お箸の先に挟んだお金を突き刺しています。
シュールだな。
お坊さんの講演会

お坊さんのありがたいお話的なコーナーがあり、満員。
仏教徒が多いのだなと実感しました。
本日は、以上です。
それでは!
スポンサーリンク