こんばんは、旅する心理士ゆうちょ(@yuucho_obake)です!!
今回はバンコク近郊にあるカンチャナブリについて紹介します。
映画「戦場にかける橋」で有名になったカンチャナブリ。バンコクからはだいたいバスなどで2時間ほどでいけちゃいます。
今回ご紹介するのは、カンチャナブリにある河岸レストランです。
カンチャナブリ は戦場にかける橋の舞台となった有名な観光地です。つまり、橋があるということは、大きな川があるんです。
今回は、レストランで夕日を眺めながら夕飯を食べてきたので、その様子をご紹介します。

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河岸レストランの店舗情報
タイ語で読めません。
でも、カンチャナブリ バスターミナルからほぼ一本道なので迷うことはないです。とにかく川を目指せばつきます。
河岸レストランの様子

お店の入り口です。
近場に何件かレストランがありますが、このレストランが一番お客さんが多く、しっかりしている雰囲気でした。

夕日を眺めながら。
裕福なタイ人が多いのかな。観光客より地元の人が多めです。お値段はすごく安いわけではないです。

川の規模が意外と大きく、夕焼けは真っ赤で美しかった。

えびチャーハン。
河岸レストランの周辺

近隣は、木造の家が並びます。なんとなく、日本風家屋なのかなと思ってしまった。やはり戦争が関係しているのだろうか。

カンチャナブリ は田舎です。バスターミナルから少し離れるだけで、自然豊かで、のんびりとしたところです。
せっかくカンチャナブリ に行ったなら河岸でディナーも良いかなと思います。他には、町の中心エリアは屋台がたくさん出ていたり、寿司やラーメンのお店もありました。コンビニもたくさんあります。
それでは!