こんばんは、旅する心理士ゆうちょ(@yuucho_obake)です!!
今年はカンボジアのプノンペンに行ってきました。
そして、なぜか(ホーチミン含め)動物カフェに3回行ってしまったので、今回はその情報をシェアしたいと思います。
猫カフェは日本でも行ったことがありますが、海外の動物カフェの方が自由度が高かったり、動物がすれていない気がします。日本の動物カフェは餌がないと寄ってきてくれないイメージです。偏見でしょうか。
あと、どのお店も空いてました。とりあえず、気になる方はチェックしてください。
動物カフェ:Zoo Café
中心地から少し離れていますが、このあたりは可愛いカフェも多くおすすめです。混雑にもよりますが、トゥクトゥクでイオンモールから10分ほどでした。

こちらは、様々な動物がいるカフェです。猫がメインですが、爬虫類やげっ歯類もいました。2階建ての大きめなカフェです。

とても綺麗で清潔。動物のにおいも気になりません。

ドリンクも充実しています。こちらは3ドル(350円くらい)ほどです。
特にチャージや追加料金もなく、ドリンクを買えば、猫ちゃんと遊ぶことができます。

猫はこちら。とても人懐っこくて、可愛かった。餌がなくても寄ってきてくれました。

さわれるのか不明ですが、プレーリードッグです。
動物を眺めながらお茶をしたり、猫を愛でたりできる癒しスポット。ちなみに猫をさわれるお部屋は仕切られてて、手の消毒が必要です。
また、お客さんは観光客は私たちだけで地元民しかいませんでした。
猫カフェ:CAT U HOUSE
こちらは中心部にある猫カフェです。アクセスはとても良い。

真っ白い建物。

こちらも地元民しかいませんでした。
猫のみの猫カフェ。入ると動物臭が強く、長居はしたくないなという印象です。

ドリンクはこちら。だいたい3ドル前後で、追加料金やチャージなしで猫と遊べます。

奥のお部屋に猫がいます。

こちらのカフェは猫たちから寄ってきてくれることはなく、こちらからのアクションが必要でした。カンボジア人は積極的に猫を触っていました。
でも、猫にもよると思います。興味がある方はぜひ。
猫カフェ:CHHMA Catfé Cat Café
こちらは時間がなくて行けず。リバーサイドエリアにある猫カフェです。
インスタのアカウント見ると、とても可愛い猫ちゃんがいっぱいいるので、次回はこちらに行きたいです。
それでは!